すべての人に健康と福祉を
2030年、薬物・アルコール中毒者ゼロ
3.5
薬物やアルコール等の乱用防止・治療を強化する
私達の会社は、毎年健康診断で医師や看護師との面談でアルコールの適度な接種の指導を受け改善します。
2030年までにゴールドカード取得者50%以上
3.6
道路交通事故死傷者を半減させる
私達はコンプライアンス『法令遵守』に心掛け、運転者のゴールドカード比率を向上させ事故死傷者を無くす取り組みをします。
2030年までに喫煙者ゼロ
3.a
たばこの規制を強化する
私達の会社は、岡山県敷地内全面禁煙実施施設の認定を受け、たばこの人的な害を抑制する取り組みをしています。
質の高い教育をみんなに
2030年までに建築技能取得者3人
4.4
働く技能を備えた若者と成人の割合を増やす
私達の会社は、大工技能大会に出場することで、作業人から技術者を増やす活動に取り組んでいます。
また技能士試験にも積極的に取り組んでいます。
ジェンダー平等を実現しよう
2030年までに男女の時給換算の差異10%以下
5.1
女性に対する差別をなくす
会社の経営理念に『輝ける主人公のように』という言葉があるように、社員全員が差別なく働ける職場環境づくりに取り組んでいます。
2030年までに在宅ワーク可能なシステム導入
5.b
育児・介護支援に向けた取り組みとして、在宅ワーク可能なシステムを導入する
私達はICT(情報通信技術)を最大限活用し、情報のやり取りを始めコロナ禍でも可能なコミュニティを活発に活用して、次の時代を切り開きます。
安全な水とトイレを世界中に
2030年まで、毎年5台以上の便器を送る
6.2
下水・衛生施設へのアクセスにより、屋外での排泄をなくす
私達は、株式会社LIXILと提携し、「Make a Splash! みんなにトイレを」に賛同しています。
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
2030年までにすべての新築棟数の70%以上に太陽光発電システムを導入する
7.2
再生可能エネルギーの割合を増やす
太陽光発電システムを導入し再生エネルギーを大幅に拡大します。
働きがいも経済成長も
おかやま経営革新を2030年までに取得
労働生産性2013年より20%UP
8.2
高いレベルの経済生産性を達成する
私達は、機械化・デジタル化により、ものづくり価値向上の仕組みを作りを革新することで、生産性をあげていきます。
2030年までに同一労働同一賃金を実現する仕組みを導入する
8.5
雇用と働きがいのある仕事、同一労働同一賃金を達成する
私達は雇用形態・ダイバーシティ&インクルージョンを経営に取り入れ理念にある「お互い輝ける人生の主人公」になる為、働く環境づくりに取り組んでいます。
2030年までにユースエール認定・くるみん認定・ともにん認定・えるぼし認定の取得
8.8
労働者の権利を保護し、安全・安心に働けるようにする
上田建築工房では、毎年社員との雇用契約を交わし、自分にあった働き方を会社へ提案することができる。 新たな取り組みは社内規定に反映される。
現在、岡山県の建設業で数少ないユースエール認定企業になっている。
2030年までに総資本1億を達成する。 自己資本45%以上
8.10
銀行取引・保険・金融サービスへのアクセスを促進・拡大する
上田建築工房では、10年ビジョン・30年ビジョンに沿って、銀行・保険証券への取引が必要であり、その取引額は事業拡大に伴い、毎年増加傾向である。
人や国の不平等をなくそう
2030年までに1人当たりの教育費を25万円以上にする
10.3
機会均等を確保し、成果の不平等を是正する
上田建築工房では、会社のあらゆる情報(個人情報の保護に抵触する部分以外)決算書・借入金等の情報を公開し、常に必要は事項については、毎月会議で報告している。積極的な人財育成や、教育・投資を継続的に行っている。
住み続けられるまちづくりを
紙をリサイクルへ プラスチックの使用を減らす
11.6
大気や廃棄物を管理し、都市の環境への悪影響を減らす
上田建築工房では、2030年までに事務所内での破棄物を年3%づつ削減し地域への悪影響を減らす取り組みをします。
つくる責任 つかう責任
廃棄物の仕分けを正しく行い、法律に従い処分
12.4
化学物質や廃棄物の適正管理により大気、水、土壌への放出を減らす
上田建築工房では、2020年までに合意された国際的な枠組みに従い製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質やすべての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
必要以上のものを取り扱わない
12.5
廃棄物の発生を減らす
上田建築工房では、2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
年2回以上の啓発活動の実施
12.8
持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする
上田建築工房では2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
つくる責任 つかう責任
LCCM住宅の推進
13.1
気候関連災害や自然災害に対する強靭性と適応能力を強化する
気候関連災害や自然災害に対する強靭性及び適応能力を強化する。
2030年までに50%社用車を電気自動車へ
13.2
気候変動対策を政策、戦略及び計画に盛り込む
気候変動対策を個別の政策、戦略及び計画に盛り込む。
2030年までに年1回以上社内研修を行う
13.3
気候変動対策に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する
気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する
海の豊かさを守ろう
2030年までに地域ボランティアとして植樹祭を開催
14.1
海洋汚染を防止・削減する
2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し大幅に削減する。
緑の豊かさを守ろう
2030年までに伐る→使う→植える→育てるを地域循環できる仕組みをつくる
15.2
森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる
木造住宅を基本とし、地域木材を70%以上使用することで地域の健全な青い山サイクルに貢献する。